『The Amazing Digital Circus ザ・ラストアクト』 レビュー

アニメ映画

かわいい見た目なのに意外と重い物語

あらすじ

『アメイジング・デジタル・サーカス』はVRヘッドセットを装着しピエロの姿となった主人公(ポム二)が奇妙なデジタル世界に迷い込み、狂気的な「ケイン」の指示で終わりのないゲームや冒険に巻き込まれていくダーク心理コメディアニメです

制作・キャスト

監督
グースワークス(Gooseworx / クーパー・スミス・グッドウィン)
原案・脚本・監督をトータルで手がけています。 

制作会社: Glitch Productions

日本語声優
ポムニ:千代田扇佳
ジャックス/ケイン:菅原壮一郎
・ラガタ:本間詩織
・キンガー/バブル:久賀稜大
・ズーブル/ガングル:王怜馨

 英語声優
ポムニ:リジー・フリーマン (Lizzie Freeman)
ジャックス:マイケル・コヴァック (Michael Kovach)
・ケイン:アレックス・ロション (Alex Rochon)
・ラガタ:アマンダ・ハフォード (Amanda Hufford)
・ズーブル:アシュリー・ニコルズ (Ashley Nichols)
・ガングル:マリッサ・レンティ (Marissa Lenti)
・キンガー:ショーン・チップロック (Sean Chiplock)

おすすめポイント・レビュー

まず最初に伝えたいのがこれから観る人は事前に一話〜七話を必ず観て下さい。

完全に続きの物語なので事前知識があった方が確実に楽しめます。

YouTubeで無料配信されているのでまだ観ていない方は先にチェックしておくと安心です。

本作の第一印象はとにかく絵柄がかわいいこと。

カラフルでポップな世界観なので気軽に観られる作品かと思っていたのですが

実際はかなり印象が違いました。

作中ではキャラクターたちの葛藤や不安、トラウマなどが描かれており、テーマ自体は意外と重めです。

だからこそ、ただかわいいだけでは終わらない作品になっていました。

私がこの作品を観始めたきっかけはポムニのデザインでした。

独特な見た目が気になって視聴したのですが、気づけば他のキャラクターたちにも愛着が湧いていました。

それぞれに個性があり、ストーリーを追うごとに好きになれるキャラクターばかりです。

キャラクターデザインの良さはこの作品の大きな魅力だと思います。

葛藤・トラウマ・アイデンティティ・そして成長。

そういったテーマを軸に物語が進んでいて、最後まで観るとしっかりまとまっていた印象です。

ラストについては個人的には納得感のある締め方でした。

見た目とのギャップが魅力の作品なので、気になっている方はぜひ一度チェックしてみてください。

その他情報

今回の映画を鑑賞する前に事前視聴必須です!下記サイトで配信されております。

・YouTube

・Netflix

YouTubeで無料配信されているので興味あるかたは是非!

映画館では2026年6月5日(金)~6月18日(木)限定上映です!

2週目になると上映回数が減るので映画館で観たい方は早めに観ましょう!

映画を観て「もっとアメイジングデジタルサーカスを楽しみたい!」と思った方は、コミカライズ版もおすすめです。

ポムニたちの世界を別の形で楽しめるので気になる方はぜひ読んでみてください。

▶ 「アメイジングデジタルサーカス」コミックをチェックする

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