『青春ブタ野郎 ゆめみる少女の夢を見ない』を視聴しました。
本作は、テレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の続編にあたる劇場版第1作目です。
アニメ版で残されていた伏線が回収されるだけでなく、「人の弱さとどう向き合うか」というテーマも丁寧に描かれており、最後まで引き込まれました。
「アニメ未視聴でも楽しめる?」「どんな人におすすめ?」という点も含めて、実際に視聴した感想を紹介していきます。
作品情報
- 作品名:『青春ブタ野郎 ゆめみる少女の夢を見ない』
- 公開日:2019年6月15日
- 上映時間:約90分
- 原作:鴨志田一
- 制作会社:CloverWorks
- ジャンル:青春・恋愛・SF
本作は、テレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の続編となる劇場版第1作目です。
こんな人におすすめ
- テレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』を視聴済みの人
- 人間ドラマや青春作品が好きな人
- 考えさせられる物語が好きな人
- キャラクター同士の関係性を楽しみたい人
- 「もし自分だったらどうするだろう?」と考えながら作品を楽しみたい人
鑑賞前ポイント
・テレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の視聴必須
・本作はアニメ版の続編にあたる劇場版第1作目
・キャラクター同士の関係性を理解しているとより楽しめる
・人の弱さや葛藤を描いた作品が好きな人におすすめ
アニメ版を未視聴の状態だと、人物関係や物語の背景が分かりにくいため、先にテレビアニメを視聴してからの鑑賞がおすすめです。
感想・見どころ
「思春期症候群」という設定が面白い
『青春ブタ野郎』シリーズの魅力は、「思春期症候群」という現象を通して、人の悩みや弱さを描いている点だと感じています。
思春期特有の不安や葛藤が上手く表現されており、どこか共感できる部分があるからこそ面白く感じました。
予想を超える展開に引き込まれる
アニメ版で残された伏線が回収されるのだろうとは予想していました。
しかし、物語は途中から自分の想像を超える展開に。
最後まで目が離せず、アニメ版を観ていた人ほど驚きのある展開を楽しめる作品だと感じました。
人の弱さと向き合う物語
本作を通して特に印象に残ったのは、「人の弱さとどう向き合うか」というテーマです。
思春期症候群は、人の弱さや不安をきっかけに起こる現象です。
だからこそ、そうした感情をどう受け入れ、向き合っていくのかが物語の重要なポイントになっています。
主人公が大きな決断を迫られ、自分自身の弱さと向き合った先にたどり着く結末は、とても印象に残りました。
個人的には、
「もし自分が同じ立場だったらどうするだろう」
と考えながら観ることで、より作品を楽しむことができました。
総評
『青春ブタ野郎 ゆめみる少女の夢を見ない』は、アニメ版で残されていた伏線を回収しながら、「人の弱さ」や「自分自身との向き合い方」を描いた見応えのある作品でした。
予想を超える展開もあり、観終わったあとにはさまざまなことを考えさせられます。
アニメ版を楽しめた方なら、間違いなくおすすめできる一本です。
そして、続きが気になってしまう作品でもあります。
次回作『青春ブタ野郎 おでかけシスターの夢を見ない』も視聴予定なので、観終わったら感想を記事にしたいと思います。
関連作品・原作紹介
本作を鑑賞する前に、テレビアニメ『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』の視聴は必須です。
また、『青春ブタ野郎』シリーズには続編映画も制作されており、物語はさらに続いていきます。
原作は鴨志田一先生によるライトノベル『青春ブタ野郎』シリーズです。
映画を観て『青春ブタ野郎』の世界をもっと楽しみたくなった方には、原作小説やコミカライズ版もおすすめです。
私自身、映画を観たあとに続きや細かな心理描写が気になり、原作小説を購入して読み進めています。
また、コミカライズ版はイラストとともに物語を振り返ることができるので、気軽に『青春ブタ野郎』の世界に触れたい方にぴったりです。
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